コンタミブログ

なるようにしかならない人生

恋人をつくるより好きな人をつくる

僕には好きな人がいる。そんな自分の状況から思ったことは、社会人になってから「好きな人」という言葉を周りから聞かなくなった。「いい感じの人」「恋人候補」みたいな人はいるけど「好きな人」とは言わなくなった気がする。

 

社会人になるとやはり結婚を意識するからだろうか。純粋に人を好きになることよりも、仕事やお金など不安定な要素を考慮して人付き合いをすることが多い。いつまでも彼女ができない友人は相手に求める要求が多い。恋人の条件が明確なのはいいことかもしれないけど、チャンスを逃すこともい多いはず。

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【ハーゲンダッツ】華もち美味しかったですよ?

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仕事終わりにスーパーに夕ご飯のアボカドを買いに行ったら、こいつが大量に置かれていた。昨年売り切れになったハーゲンダッツ 華もち!!数百単位で売られていたのでびっくりした。

 

普段はハーゲンダッツなんてイライラした時か落ち込んだ時にしか買わない。けど売り場のインパクトと限定商法にやられて買ってしまった。。。

 

蓋を開けたらきな粉がたんまりとかけられている。机にこぼしてしまうこと間違い無し。

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ブックカバーはしない派

僕はよく本を買う。目的もなく本屋に行ってぶらぶらするのも大好きだ。表紙が気になってペラペラとめくりそのままレジへ向かいお買い上げ。

 

けど家にその本を置いといてもなかなか読む気にならない。理由はブックカバーのせいだ。表紙が買うきっかけになった本にブックカバーをしているせいで魅力が下がっていた。本なんだから内容が大事だろ、思われるかもしれないけど僕にとって見た目の魅力は大事だ。

 

ブックカバーはどんな本を読んでいるか他人に知られないため、という理由でする人が多いと思う。それか本を傷つけないためだろう。

 

けどあなたが電車やカフェで読んでいる本が気になって誰かが買うかもしれない。ブックカバーをはずすだけで意外と貢献できることもあると思っている。知り合いからはこんな本も読むんだと、普段は見せない一面も知ってもらうこともできる。自分の読んでいる本は自分をさらけだすきっかけにもなる。だからこそ恥ずかしいのだろうけど。

 

 

最近は「夫のちんぽが入らない」を裸で読むのはハードルが高かったがスタバで堂々と読めた。タイトルは衝撃的だが読んでいる僕の顔は真剣だったはずだ。それに気づいた人がいるかは分からないけど、きっと困惑しただろう。

「夫のちんぽが入らない」において”ちんぽ”はやらしい言葉ではない - コンタミブログ

 

 

 

プレミアムフライデーで落ち込む人

 

今日からプレミアムフライデーが始まったようだ。月末金曜は午後3時退社して消費活動して経済回してこうぜ的なやつらしい。僕の会社はまったくそんな話は出てきていない。いつも通りの勤務時間だった。

 

そもそも実施した会社はごくわずかだし、制度が適応されてても帰れなかった人もいるだろう。いつもより早く退勤した人は何をしたのだろう。4時くらいから飲みに行ったり買い物をしたのだろうか?ちょっとカフェに寄ったり、まっすぐ家に帰る人が最も多いと予想している。

 

一部の会社員だけが退勤できるこの制度で幸せになれる人はどれだけいるのだろう。

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相手に好かれるかは相手次第

僕の所属している部署の人数は約10人。全体的にドライな関係だけど仲が悪いわけではない。昼ごはんを並んで食べるときもあるし居心地の悪さも感じる事はない。個人的には程よい距離感だと思っている。

 

しかし、一番"ホウレンソウ"をかわす上司とは上手くいってない。明らかな悪い態度やタチの悪い反論をするわけでもない。仕事でイライラさせる要素もそんなにないはず。(たぶん)

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